私、たちばな有三の主張と決意です

安心して『産める』『育てられる』『生活できる』『老後を迎えられる』まちを目指します。

私の主張


『人を育む』~教育と文化の再生
 今、何よりも急務なのは教育と文化の再生です。良き伝統を守りつつ、課題を明らかにし、紋別の教育の基本となる「全市的な目標と願い」を立案します。まずは乳幼児から、認定こども園・保育所・小学校・中学校・高校まで、そのあり方を総合的に考えなくてはなりません。その上で、それぞれがどうあるべきか、具体的に教育課程に反映させていくべきです。学力の向上と豊かな心の育みは、待ったなしです。


『命を守る』~地方医療の再生と構築
 私たちは紋別市民であり、北海道民であり、日本人です。生まれた地域、生活している地域によって教育や医療、福祉に格差があってはなりません。助かる命も助からない地域など、決してあってはいけません。今市民がお持ちの不安を、どうしたら解消できるかを全力で考え取り組み、積極的に堂々と国や道に訴えていかねばなりません。道路の整備と、以前には考えられなかった通信網の発達を生かし、地域医療の抜本的な体系の構築を急がねばなりません。


『街を創る』~道路の整備
 平成6年に紋別バイパスが完成し、この20数年で中心市街地は瞬く間に空洞化しました。1本の道路が街を変えたのです。いま空き地だらけになった中心市街地に大道路を整備してはどうでしょう。真剣に中心市街地の活性化を考えるなら、基幹産業である漁業と観光を複合的に考え、従来の山側のバイパスに対し、中心市街地と港湾・観光を担う『海のバイパス』を整備し、元紋別と落石でそれぞれを結び、市街地を中心に環状化させ、単なる通過点から、新たに循環化させる流れをつくってはどうでしょうか。


『産業の振興』~一次産業を徹底して後押し
 北海道が、更には地方が日本のお荷物のように語られる事があります。冗談じゃありません。紋別を支えるすばらしい漁業が、農林業が、日本人の命を支えているのです。豊かな自然に恵まれた大地と海を大切に慈しみ、その恵みを循環させた大農林・漁業都市を目指すべきです。手遅れにならないよう、国や道の動向を見据え、連携しながら、一層良くなるための施策と振興策を推し進め、一次産業に従事する方の増加をはかっていくべきです。


私の決意



『紋別は、どうなってしまうんだろう』
 必ず皆さまの声を伝えます。必ず皆さまの付託に応えます。
1万年以上も前、縄文時代以前から紋別には人の暮らしがあるのです。厳しく、苦しく、越えなければならないことだらけだったでしょう。しかし、そうした時にこそ私達の先人は、知恵を出し合い、汗をかき、支えあい、助け合い、力を尽くして乗り越えてきたのです。今こそ声を上げなければなりません。やらなければなりません。

『大切なのは人づくり』
 どのような地域・時代にあっても、地域・時代をつくっていくのは人です。そこにしっかりとした『人づくり』が成されたなら、決して地域が滅びることはありません。町をつくるのは『人』です。紋別の、日本の宝である子供の育み、教育を最優先課題として、人を育てる教育、そして心を育てる文化の振興に取り組みます。『紋別で育ってよかった』そう言える人が紋別を創っていくのです。

『民の繁栄こそ紋別の繁栄』
 紋別市民の暮らしがよくなれば紋別はよくなります。紋別の民間企業や団体、事業がよくなれば必ず紋別はよくなります。行政あげて民の繁栄を応援・推進・後押しすべきです。決して官が民をつぶすようなことはあってはなりませんし、してはなりません。行政あげて『地域に根ざした、地域と共にある、真の民の支援』に努めるよう訴えます。

『みんなが声を上げられる紋別に』
 選挙権が18歳になりました。初めて行われた国政選挙の18歳の投票率の高さに感動しました。この国は滅びません。若い世代の輝きが頼もしいです。地方議会でも20代の議員が出てきてほしいです。また80代の議員がいてもよいではないでしょうか。年齢を問わず、男女を問わず声を上げることができるようなまちにしたいです。

『必ずやります』
 今も、今までも自分に出来ることを、一生懸命やって参りました。幸い色々な勉強や経験をさせていただき、たくさんの方とのつながりが、紋別にも中央にも様々な分野でできました。今決断をし、多くの皆さまのお声とご指導をいただきながら、すぐにそれらをフル活用して、もう一汗もふた汗もかいて、皆さまに褒められるような、次世代に付けを残さないよう、橘(たちばな)に託して良かったと言っていただけるような仕事をして参ります。